2019年6月20日(木)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,928,917億円
  • 東証2部 70,712億円
  • ジャスダック 86,600億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.15倍 --
株価収益率13.90倍13.46倍
株式益回り7.19%7.42%
配当利回り2.07% 2.08%
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ROEとは 投資家が重視する指標「自己資本利益率」
きょうのことば

2019/5/23付
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▼ROE 「Return On Equity」の略語で、企業が株主から預かった資本をどのくらい効率的に使って稼いでいるかを示す。より少ない資本で多くの利益を稼けば稼ぐほどROEは高まる。株式投資家が重視する指標のひとつで、ROEが高まると、株価も上昇する傾向にある。

ROEの計算式は、純利益を自己資本で割って算出するほか、3要素に分解することもできる。売上高に対する利益の比率を示す売上高純利益率と、保有する資産の効率を示す総資産回転率、銀行などから借りた負債をどれだけうまく活用したかを示す財務レバレッジの3つをかけあわせる。

自社株買いを実施すると、実質的に発行済み株式数が減少し、自己資本が減少する。自社株買いや配当など株主還元を厚くするとROEが上がるのはこのためだ。一方、借入金の増加で財務レバレッジを高めてもROEは上がりやすい。ROE向上には、自社株買いや配当などの株主還元策だけでなく、負債を上手に活用した経営戦略も有効となる。

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