/

この記事は会員限定です

お江戸のよろず本屋事情 徳川時代に始まる書店の歴史

現役古書店主が研究 橋口侯之介

[有料会員限定]

江戸時代の本屋は古本屋だった。当時ももちろん新刊を作り売っていたが、古書の収集と販売が経営の基盤だった。「源氏物語」が今も読めるのはなぜかといえば、脈々と物語を書き写し、読みやすいよう注釈を加えた人がいて、さらに古書を通じて読み継いだ読者がいたからだ。

 ■ □ ■

本にささげた人生

古書店が軒を連ねる神田神保町の近くに「東京古書会館」がある。ここでは毎週火曜日に全国から集まってきた和本(古典籍)が...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1450文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン