2019年6月18日(火)

お江戸のよろず本屋事情 徳川時代に始まる書店の歴史
現役古書店主が研究 橋口侯之介

カバーストーリー
2019/5/22付
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日本経済新聞 朝刊
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江戸時代の本屋は古本屋だった。当時ももちろん新刊を作り売っていたが、古書の収集と販売が経営の基盤だった。「源氏物語」が今も読めるのはなぜかといえば、脈々と物語を書き写し、読みやすいよう注釈を加えた人がいて、さらに古書を通じて読み継いだ読者がいたからだ。

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本にささげた人生

古書店が軒を連ねる神田神保町の近くに「東京古書会館」がある。ここでは毎週火曜日に全国から集まってきた和本(古典籍)…

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