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橋田壽賀子(12)母の死

「自慢の娘」病室で笑み 布団に記事の山 涙止まらず

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雑誌「少女」の連載は好評で、品川区豊町のアパートの1部屋を仕事部屋にして書き続けた。でも会社の仕事は相変わらず脚本家の下働きばかり。何年たっても独り立ちできるとは思えない。

毎日会社に行く必要もない上に、収入は倍以上に増えた。私は旅に出るようになった。ただ、あのころは女の一人旅だと、なかなか宿に泊めてくれない。傷心旅行の果てに自殺でもされては困るというのが理由だ。

そんな私はユースホステルの存在を...

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