/

この記事は会員限定です

「抗日」中国の起源 武藤秀太郎著

五四運動 思想史で読み解く

[有料会員限定]

本書は「中国社会を一変させた事件として認識されている」五四運動をとりあげる。この事件は、今年100周年を迎えるものだ。

確かに、中国では五四運動を中国近代と現代を分かつ大事件として扱う。これは毛沢東の新民主主義論に依拠した認識で、中華人民共和国成立以後の歴史観だと言っていい。蒋介石や国民党は必ずしもそのような歴史観を共有していない。

五四運動研究は中国共産党の歴史観、つまり革命史観の象徴とされた...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り692文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン