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奥正之(23)リーマン危機

ゴールドマンのSOS 夢と消えた50億ドルの再出資

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三井住友銀行頭取に就いた最初の2年は業績が順調に回復し2005、06年度のグループの最終利益は合計1兆円を超えた。日本の金融危機が収束し、不良債権処理費用が大幅に減ったことが利益を押し上げた。

だが次なる危機がヒタヒタと忍び寄っていた。その兆しを我々は少し早く察知した。

07年5月の連休明け、市場営業統括部長の高橋精一郎君が頭取室に顔を出した。

「サブプライム関連の証券化商品ですが、3500億円...

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