AI兵器、どう規制するか 国際枠組み内で漸進的に
岩本誠吾 京都産業大学副学長

経済教室
2019/4/19付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○自律型兵器の定義や法規制巡り見解対立
○国際枠組み外の法文書は実効性問われる
○AI技術のあり方など倫理的観点も必要

科学技術の発展は兵器開発に多大な影響を与え、兵器の無人化が進んでいる。空域では米国製の遠隔操作型無人機「プレデター」が中東地域で対テロ戦争の一翼を担い、陸上ではロシア製無人戦車「ウラン9」が2018年5月にシリアに実戦配備された。海域でも中国製無人潜水艇「海燕」が故障なく14…

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