夜勤で高まる発症リスク 中川恵一

2019/4/17付
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日本経済新聞 夕刊
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前回、睡眠時間とがんのリスクを取り上げましたが、夜間勤務もがんを増やすことが知られています。

夜間も働く代表が看護師です。看護師の勤務は日勤(通常8~16時)、準夜勤(16~24時)、深夜勤(24~8時)の3交代制が一般的です。

デンマークの女性看護師を対象とした調査では、常時日勤の看護師に比べて、深夜勤務の人に乳がんの発症リスクが有意に高まることが明らかになっています。

また、深夜勤の経験期間…

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