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新興市場の18年度売買代金 バイオ株が上位

日本株番付

2018年度の新興市場で売買代金が大きかった銘柄をランキングしたところ、バイオ株が上位に並んだ。東証マザーズとジャスダックの2市場全体では前年度に比べ2割減と低調だった。人気化するテーマが限られるなかで、特定の銘柄に売買が集中し、上位10社合計が全体の2割を占めた。

首位は創薬ベンチャーのサンバイオ。脳梗塞などの再生細胞の新薬に期待した個人投資家のマネーが集まり乱高下した。19年1月に上場来高値をつけたが、同月末に慢性期脳梗塞の再生細胞薬の臨床試験(治験)が不調だったと公表すると、株価は約5分の1になった。アンジェスそーせいグループオンコリスバイオファーマなどバイオ株が上位10社のうち5社を占めた。

2位のALBERTはデータ分析が好調だ。企業が保有するデータを新たなビジネスやマーケティングに活用する需要が増え、1年間で株価は約7倍に上昇した。18年6月にマザーズに上場したフリマアプリのメルカリは3位だった。

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