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時価総額増えた主要企業 武田、買収で3兆円増

日本株番付

まもなく年度末を迎える。2018年度に時価総額を増やした企業をランキングしたところ、M&A(合併・買収)を手掛けた企業や商品力のある企業が上位に入った。インバウンド(訪日外国人)需要を追い風にするディフェンシブ銘柄も躍進した。

東証1部に上場する企業を対象に、18年3月30日と19年3月26日の時価総額を比べ、増加額の多い順に並べた。

首位は医薬品大手の武田薬品工業。アイルランド製薬大手シャイアーの約6兆円買収に伴い新株を発行。株価は同期間に9%安となったが、発行済み株式数が増え、時価総額は3兆円以上増えた。7位のリクルートは18年に買収した米求人サイトが収益に貢献した。

競争力の高い製品を持つ企業の躍進も目立つ。「ユニクロ」のファーストリテイリングは5位、HOYAは6位に入った。

4位のJR東海と9位のオリエンタルランドは訪日客の増加で業績が拡大している。世界景気の減速懸念が強まるなか、安定感のある企業に評価が集まっている。

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