神楽面が語る 古代の信仰
南九州の神社訪ね写真撮影 変遷の過程を考察 泉房子

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2019/3/11付
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日本経済新聞 朝刊
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「神楽なくして夜の明けぬ」――。夜を徹して33番の神楽を奉納する高千穂の夜神楽が有名な宮崎県。お隣鹿児島県の一部を含め、南九州一帯には中世からの古い神楽が各地に存在する。

たまたま出合った古い面にみせられて40年余り。私が仕事の合間に神社を回って調査した面の数は1400点以上。形状の特徴と作られた年代から、神楽面の歴史的変遷を追い続けている。

1931年に生まれ、宮崎市で育ち、京都の全寮制の大学…

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