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会計基準の国際化とは 日本企業は「日本基準」が95%
きょうのことば

2019/3/8付
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▼会計基準の国際化 会計基準とは企業が決算書などを作成する際のルール。上場する日本の企業が採用する基準として、国際会計基準(IFRS)、米国会計基準、日本基準の3つが併存している。経済活動のグローバル化に伴い会計基準も国際化が進んでおり、近年はソフトバンクグループなどIFRSを採用する日本企業も増えている。

米国や日本では自国基準とIFRSとの差異を縮小することで比較が容易な会計基準にしようとする「コンバージェンス」も進められてきた。日本基準ではこれまで退職給付会計や減損会計などを導入した。2021年度からは収益をいつ認識するかなどに関する新基準も適用する見込み。

社数ベースでみると日本基準を採用する企業の割合は約95%に達する。日本の会計基準を作る企業会計基準委員会(ASBJ)はオペレーティングリース取引を貸借対照表上に反映する方向で検討を始める。ただ、中堅中小企業などの間では負担増を懸念する声もあり調整が必要だ。

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