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低い日本の労働生産性(上) 米国との格差、複合的要因

森川正之 経済産業研究所副所長

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ポイント
○生産性も時間当たり賃金も米の3分の2
○労働時間の短縮は生産性向上に直結せず
○資源配分の効率性の違いが生産性に影響

労働力不足が深刻さを増すなか、生産性への関心が高まっている。日本の労働生産性の水準は米国の約3分の2で、主要7カ国(G7)諸国中最下位だ。米国との生産性ギャップは1990年代初め以降ほぼ横ばいで、30%を超える格差が続いている。

時間当たり賃金の平均値を比較しても、日本は米国...

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