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障害者の傷、介助者の痛み 渡邉琢著

勝ちとった「対等」の影の現実

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3年前に起きた相模原障害者殺傷事件は、私たちに様々な問題を投げかけたが、この本はそこにすべてつながっている。

本書にこんな記述がある。「障害者と介護者の暴力関係は単に介護者から障害者への虐待」だけでなく「障害者から介護者への暴力というのも存在している」と。その具体的な場面も紹介されていて、認知症の人と関わっている私には驚きだった。障害者は「介助者がいなければ、生きていけない」のに、遠慮がないのだ。...

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