/

この記事は会員限定です

五百旗頭真(26)妻の旅立ち

がん通告「私でよかった」 激務の支え 家族と最期の時

[有料会員限定]

東日本大震災から防大退任までの1年間は異常な激務だった。退任2カ月後に、その咎(とが)を受けた。胆のうが育てた石が暴れ出て、十二指腸への出口を塞いだ。温かい胆汁のたまりは菌を発し、全身が高熱で震えた。神戸大学病院での手術が際どく間に合って、敗血症による死を免れた。生まれて初めての入院生活となった。

私より4歳若い妻は元気に看病してくれたが、2013年2月、義母のお葬式を終えた後、腹部に違和感を訴え...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1131文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン