2019年8月20日(火)

小林一三 鹿島茂著 「人口」の重要性見抜く先見性

批評
2019/2/23付
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日本経済新聞 朝刊
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人口減少期に生きる私たちがどうビジネス戦略を考えるか、その答えがこの本にある。阪急の創業者、小林一三はビジネスにおける「人口動態」の視点の重要性を、明治末期に見抜いていた。いかに多くの乗客を乗せることができるか。鉄道経営の今も変わらぬ難題である。人の動きを読むだけでなく、逆に何をすれば人は動くのか、その行動心理を見抜きビジネスを組み立てていた。

「乗客がいなければ創り出せばいい」と考え、明治40…

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