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曽祖父遺品 俳句史への扉

明治末~大正初期の資料300点発見「冬の時代」埋める 奈良雅子

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1年前、曽祖父の遺品の中から、明治末から大正初期にかけての俳句資料約300点が見つかった。そのときはさほど心が動かなかったが、俳句に詳しい人たちにお見せすると「俳句史の空白を埋める貴重な記録」と言われて驚いた。

§ § §

100年近く眠る

この時期は「俳諧冬の時代」とされており、研究があまり進んでいない。だが、資料をひもとくと興味深い内容が次々とわかってきた。

父方の曽祖父、奈良謙一は幕末の元治元...

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