石積み堰堤 重厚な美
明治から昭和のダム70基、時経るほどに風格増す 川崎秀明

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2019/2/5付
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日本経済新聞 朝刊
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「石積み堰堤(えんてい)」と言われて、それが何なのか、すぐわかる人は少ないだろう。石積みで囲ったダムのことで、内部にコンクリートやモルタルを流し込んで造る。日本では明治から昭和初期に築かれた。

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重文や土木遺産に指定

実際に見ると天然石やブロックが織りなす表情が美しい。西欧の城や大聖堂を思わせる重厚さで、時を経るほどに風格が増す。国内には70あり、多くは重要文化財、土木学会が選ぶ土木遺産…

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