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日本画の歴史(近代篇、現代篇) 草薙奈津子著

昭和初期に現代の萌芽みる

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日本の近代から現代への歴史を語る際、その分水嶺を第2次世界大戦の前後に設定することは、ごく一般的なことである。ただ敗戦によって政治や社会体制が大きく変わったからといって、かならずしも文化や芸術も同時に一新されるとは限らない。むしろ個々人の内面に関わる後者において、創造活動そのものの質は往々にしてそれほどは変化しないものである。

近代篇(へん)と現代篇の2分冊となる本書は日本画における現代の始まりを...

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