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「生きづらさ」社会問う 抑圧を生命力に変換 回顧2018 短歌

歌人 川野里子

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激しさを増す競争社会を人はどのように生きているのだろうか。近年の新人に潜伏するテーマが「生きづらさ」であることは折々に語られてきた。だが、今年はそれがさまざまな角度からの問いとなって立ち現れたと言えよう。

(1)柿生坂 岩田正著(KADOKAWA・3000円)
(2)メタリック 小佐野彈著(短歌研究社・2000円)
(3)カミーユ 大森静佳著(書肆侃侃房・2000円)

非正規社員として働き、三十二歳で夭...

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