広がる散文への問い 生託す器への多様な試み 回顧2018 詩
詩人 蜂飼耳

読書
2018/12/30 6:00
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

今年も詩をめぐってさまざまな実りがあった。言葉を取りまく環境は絶えず変化し、詩の姿も変わっていく。書き手も読み手も、時代による変化の中で詩を受け取り、見つめてきた。

(1)つい昨日のこと 私のギリシア 高橋睦郎著(思潮社・3600円)
(2)名井島 時里二郎著(思潮社・2600円)
(3)詩の約束 四方田犬彦著(作品社・2800円)

詩情(ポエジー)は、たとえば音楽や美術においても出現する。それよりも…

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