2019年8月19日(月)

きしむ欧州(上) 英の再国民投票が最善策
庄司克宏 慶応義塾大学教授

経済教室
2018/12/27付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○北アイルランド問題の抜本的解決は困難
○英の混迷状態続けば合意なき離脱に直面
○再度国民に英EU合意承認か残留か問え

英国のメイ首相が欧州連合(EU)からの離脱交渉で突き付けたレッドライン(譲れない一線)は、人の自由移動の除外、独自の通商政策の追求、国内でのEUルールの廃止、EU司法裁判所の管轄権の排除などだ。これらは交渉目標というよりも、実際には英保守党内の強硬離脱派に向けた公約だった。と…

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