2019年2月24日(日)

司法取引、透明性の重視を リサ・フィーラン氏
元米司法省反トラスト局国内刑事執行室長

グローバルオピニオン
2018/12/14付
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日本経済新聞 朝刊
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捜査当局と企業の司法取引は、米国では長い歴史があり、双方にメリットがある手法として盛んに活用されている。1970年の連邦最高裁の判決により、司法取引はあらゆる種類の刑事事件を解決するための合憲的な手段とされた。私はカルテルなど反トラスト法(日本の独占禁止法)違反案件を担当する、米司法省(DOJ)反トラスト局での刑事執行に携わってきた。米国では特に、透明性が重視される点を強調したい。

DOJが企業…

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