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「石井林響」展

自由を体現した「野人」

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石井林響(1884~1930年)は、安田靫彦や前田青邨と同世代の日本画家である。ただ、日本美術院を舞台に活躍した彼らに比べると、その画業は、一般にはほとんど知られていない。

しかし、千葉市美術館で開催中の「石井林響」展をみて、改めてこの画家を面白いと思った。江戸期の南画や中国の文人画の影響を強く受けながら、新たな画風を築いたその足跡が、まさにこの時代を色濃く映し出しているからである。

林響は、明治...

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