2018年12月15日(土)

グローバル化、関与と想像力を クラウス・シュワブ氏
世界経済フォーラム会長

グローバルオピニオン
2018/12/7付
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日本経済新聞 朝刊
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第2次世界大戦後、国際社会は一丸となって共通の将来の構築を目指した。現在、再び同様のことが必要になっている。

2008年の金融危機後の景気回復はもたつき、まだら模様だった。社会のかなりの人々が政治や政治家に対してだけでなく、グローバル化と経済システム全体に不満を抱き、怒りを募らせる。不安といら立ちが広がる時代には、ポピュリズム(大衆迎合主義)が人々を引きつける。

しかしポピュリストの主張は、グロ…

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