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茅陽一(2)生い立ち

学者の父、子供を信頼 進路に口を差しはさまず

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私は昭和9年(1934年)札幌で、茅誠司と伊登子の長男として生まれた。姉2人、弟2人の5人の姉妹兄弟の真ん中になる。

父は物理学者で神奈川県の出身だ。東京高等工業学校(東京工業大学の前身)を経て東北帝国大学を卒業し、金属工学の本多光太郎教授のもとでの助手生活を経たあと、北海道帝国大学理学部に助教授として移った。そこで私が生まれたわけである。

母は金沢の生まれで、天文学者の木村栄(ひさし)の娘だ。私...

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