2019年8月26日(月)

批評性と娯楽性 併せ持つ 回顧2018 文学

批評
2018/11/30付
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日本経済新聞 朝刊
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芥川賞は純文学、直木賞はエンターテインメント小説が対象とされる。今年、女子大生が父親を殺したとされる事件をめぐるミステリー「ファーストラヴ」で第159回直木賞を受賞した島本理生は芥川賞候補にも4回なっている。平成は文学ジャンルの垣根が低くなった時代といえそうだ。

芥川賞選考委員を務める奥泉光の長編「雪の階(きざはし)」(柴田錬三郎賞など)も複数の領域にまたがる作品。昭和初期の華族と軍人の関係を描…

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