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アベノミクスの行方(上) 日本の特殊性、緩和効果低減

J・ハウスマン ミシガン大学助教授 J・ウィーランド カリフォルニア大学サンディエゴ校助教授

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ポイント
○家計消費伸び悩む中で成長率回復は異例
○既存の住宅ローン金利ほとんど下がらず
○輸出企業、利益増でも賃上げ・投資に慎重

安倍政権の経済政策「アベノミクス」の第1の矢、すなわち金融緩和政策の下で日銀は大胆な行動をとってきた。大規模な債券・株式の購入、2%のインフレ目標値の公表、名目金利のマイナス水準への誘導などである。

その意図は極めて明快だ。金融緩和は現実のインフレ率と予想インフレ率を押し上...

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