2019年2月18日(月)

国際博覧会(万博)とは 人類の進歩・ビジョンを展示
きょうのことば

2018/11/25 2:00
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▼国際博覧会(万博) 国際博覧会条約に基づき、複数の国が参加して開かれる博覧会。人類の進歩や将来ビジョンを示すものと定義されている。第1回は1851年にロンドンで開かれ、産業革命の成果を世界に誇示。89年のパリ万博ではエッフェル塔が建てられた。博覧会国際事務局(BIE)で承認された万博のみが「万博」を名乗ることができる。

BIEが認める万博は大規模で総合的なテーマを扱う「登録博」と、規模やテーマを絞った「認定博」に分かれる。登録博は原則5年に1回開催し、期間は最長6カ月。認定博は登録博の間に最長3カ月の期間で1回認められている。

日本では5回開催されており、「太陽の塔」で有名な1970年の大阪万博が初めて。21世紀に入って最初の万博だった愛知万博は「自然の叡智(えいち)」をテーマに環境問題を取り上げた。2025年の大阪万博は、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲(ゆめしま、大阪市)が会場。150カ国の参加を見込み、5月3日~11月3日(185日間)で約2800万人の来場を想定する。

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