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大航海時代の絵画(6) 「長崎殉教三聖人」

東京国立博物館主任研究員 鷲頭桂

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長崎を彷彿(ほうふつ)とさせるリスボンの急坂を上っていくと、小さな広場に面した白い教会が見えてくる。サン・ロケ教会だ。

この教会はかつてポルトガル王室の庇護(ひご)を受け、イエズス会の本部も置かれていた。伊東マンショら天正遣欧使節の一行も、1584年に長旅の末、ヨーロッパに初めて上陸した折に、ここに逗留(とうりゅう)した。

観光地としても有名な教会だが、この教会の主祭壇の内陣という重要な場所に、...

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