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「湿原の画家」の趣伝える

自然画と釣りに生きた佐々木栄松、美術館造り顕彰 高野範子

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毛皮の帽子を被り、右手に釣り具、左手に獲物のイトウを手にした一人の釣り師――。

この「北国の釣人」は、北海道の釧路湿原をこよなく愛した画家であり、釣り師の佐々木栄松(えいしょう)(1913~2012年)の自画像とも言える作品だ。この画家を顕彰するために設立され、私が理事長を務めるNPO法人、佐々木栄松記念釧路湿原美術館が所蔵する代表作の一つである。

栄松先生にとって画業と釣りはどちらも大事なものだ...

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