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書簡に見る明治人の交遊

子規の叔父で外交官の祖父 残る2500通の手紙や絵はがき 正岡明

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手元に、毛筆を使って和紙に書かれた500通の書簡と、2千枚はあろうかという絵はがきがある。いずれも、私の祖父で明治時代の外交官、加藤拓川(たくせん)(本名恒忠、1859~1923年)が所蔵していたものだ。松山市出身で、俳人の正岡子規の叔父にもあたる。子規の妹の律は私の祖母だ。

書簡の差出人は山県有朋や中江兆民、徳富蘇峰ら名だたる政治家、思想家、言論人。絵はがきは拓川が日露戦争の前後、ベルギーに赴任...

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