/

この記事は会員限定です

多川俊映(10)藤本龍暁先生

仏の道へと導かれる 龍谷大にしばしばお邪魔

[有料会員限定]

立命館大学に入学してから京都駅近くにある龍谷大学の仏典翻訳室にしばしばお邪魔していた。部屋の主は藤本龍暁(りゅうきょう)先生。篤実な仏教学者で、そのころは名誉教授として翻訳室でご自分の研究をこつこつ進めておられた。

富山県出身で木訥(ぼくとつ)で温かい人柄の真宗門徒だった。1977年5月に82歳で亡くなられたから、当時すでに70歳をいくつか超えておられたが、お元気だった。

先生の狭くて穴倉のような...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1076文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン