/

この記事は会員限定です

多川俊映(3)父・乗俊

戦後、寺立て直しに邁進 寡黙な人 茶道にも熱心

[有料会員限定]

父の多川乗俊(じょうしゅん)は1904年(明治37年)に今の奈良県斑鳩町で生まれた。生家は代々、法隆寺の用事をする家だが、数え年7歳で父、10歳で母を亡くした。2人兄弟で弟は奈良県桜井の大きな農家の養子になり、父は叔父の樋口貞俊に引き取られた。

法隆寺の用をつとめる家は古くから樋口、多川、芝川の3家があり、お互いに嫁や養子を取ったり、やったりして親戚だった。

叔父は興福寺で末寺や末徒を統括する咒師...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1141文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン