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スマホ決済とは 店側の導入負担小さく

きょうのことば

▼スマホ決済(スマートフォン決済) スマートフォン(スマホ)を使った現金を伴わない決済手段をさす。利用者が専用アプリをダウンロードしておいて会計時にQRコードを表示し、店側の端末で読み取る方式が多い。スマホやタブレットを読み取り端末にすることもできる。専用端末が必要な交通系ICカード「Suica(スイカ)」やクレジットカードなどに比べて店側の初期費用が小さい。

2015年の日本のキャッシュレス決済比率はクレジットカードを含めても2割程度だった。経済産業省はこの割合を27年に4割に引き上げる目標を立てている。政府は中小の店舗でキャッシュレス決済をすると消費増税分をポイントで還元する制度を検討しており、市場の拡大が見込まれる。

国内では参入企業が相次ぎ、乱戦模様となっている。通信会社ではNTTドコモが4月に「d払い」を、ソフトバンクは10月にヤフーと「ペイペイ」を開始した。ネット通販の楽天やアマゾンジャパン(東京・目黒)のほか、対話アプリのLINEなども手掛けている。独自サービスとの相乗効果をどう出せるかが生き残りのカギになっている。

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