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心学が説く商人の道

商家の家訓に影響与えた石田梅岩の哲学を紡ぐ 堀井良殷

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大阪では近世以降、市民の手で脈々と学びの系譜が紡がれてきた。大阪大学につながるとされる緒方洪庵の蘭学塾、適塾しかり、商人らの学問所、懐徳堂しかり。私が理事長を務める心学明誠舎も1785年(天明5年)の創立以来、江戸中期の思想家・石田梅岩が唱えた哲学「石門心学」を市民と共に学び続け、今年で233年になる。

「心を尽くして性を知り、性を知れば天を知る。天を知れば、天即孔孟(こうもう)の心なり」。心を磨...

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