2019年5月23日(木)

水産資源どう守る(上) 乱獲・乱売の発想 脱却を
勝川俊雄 東京海洋大学准教授

経済教室
コラム(経済・政治)
2018/10/17付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○主要漁業国で日本だけ生産大幅減の予測
○食糧難時代の漁業の仕組みが今なお残る
○消費者に価値伝えるマーケティング必須

クロマグロやウナギ、サンマなど、我々の食に欠かすことができない水産物が不漁というニュースを頻繁に耳にするようになった。「不漁」という言葉からは、たまたまとれなかったという印象を受けるが、そうではない。日本の漁獲量は何十年も直線的に減少しており、今のまま減り続ければ2050年に…

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