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前橋汀子(6)巨匠の公演

一流の演奏 歴史的な1日 頭なでてくれた「おじさん」

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ハンガリー出身のバイオリンの巨匠ヨーゼフ・シゲティが来日し、東京の日比谷公会堂で公演した。小学3年生の私は2階席の通路に新聞紙を敷いて演奏に聴き入った。

1953年3月5日という日付まで覚えているのは、その日にロシアの作曲家プロコフィエフが亡くなったからだ。親友の訃報を受けたシゲティはプロコフィエフのバイオリンコンチェルト第1番の第2楽章を弾いて哀悼の意を表した。その夜の記憶は鮮明に残っている。...

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