/

この記事は会員限定です

萬古焼 ユニークな歴史

三重・四日市の伝統工芸品 時代に合わせ嗜好に沿う 内田鋼一

[有料会員限定]

おろし器にやかん、鎖、水筒、ガスバーナー。普通は金属製の品々だが、金属類が回収された戦時中には陶器で代用品が作られた。三重県四日市市の伝統工芸品「萬古焼(ばんこやき)」には、これらの代用陶器が数多く見られる。

ちなみに現在の萬古焼は土鍋や急須が多い。土鍋は全国生産量の7~8割を占める。

陶芸家の私は1992年に四日市に窯を築いた。この土地を選んだのは全くの偶然だ。自らの作品は現代陶芸で、萬古焼でも...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1485文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン