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自主独立とは何か(前編・後編) 細谷雄一著

日本の進路定めた外交感覚

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第2次世界大戦での敗戦直後、無条件降伏を受け入れた日本の進路を定めたのは、何だったのか。

この問いには様々な答えが可能だが、多くは「イデオロギー的な束縛」「時間的な束縛」「空間的な束縛」に囚(とら)われていると著者は指摘する。

すなわち、不毛な左右対立、8月15日を境にして戦前・戦中と戦後を断絶させる認識、そして日本国内に限定して物事を捉える思考が、戦争終結から講和条約・日米安保条約締結までの歴史...

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