2018年11月17日(土)

「トルコショック」の教訓 モハメド・エラリアン氏
独アリアンツ チーフ・エコノミック・アドバイザー

グローバルオピニオン
2018/8/31付
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日本経済新聞 朝刊
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トルコは新興国市場における危機管理戦略を見直すことができるのか。通貨リラの急落に端を発した「トルコショック」が金融市場を襲い、新興国不安の連鎖を生んだが、トルコは利上げや国際通貨基金(IMF)の支援ではなく、小手先の対策で乗り切ろうとした。米国との(米国人牧師拘束問題を巡る)対立が深刻化し、報復関税の応酬に発展したにもかかわらずだ。今後どうなるかはトルコだけでなく、他の新興国にとっても重要だ。

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