2018年9月23日(日)

古刹再生にカメルーン材
興福寺中金堂再建の難問解決 日本との不思議な縁 岡村邦夫

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2018/8/30付
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日本経済新聞 朝刊
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 710年(和銅3年)の平城京遷都とともに造営が始まった奈良市の古刹、興福寺で現在、創建当初の「天平の伽藍(がらん)」をよみがえらせる壮大な事業が山場を迎えている。目玉は本堂に当たる中金堂の約300年ぶりの再建。巨大なお堂の中枢にカメルーンの木材が使われることは知る人ぞ知る。カメルーン大使としてこの不思議な縁をご紹介したい。

 アフリカ中央部西岸に位置するカメルーン。その名を聞くとサッカーを連想する…

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