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絵画を彩る額縁(5) 「花鳥蒔絵螺鈿聖龕」

額装家 小笠原尚司

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フランシスコ・ザヴィエルが日本の地を踏んだ時、聖書とともに携えた聖画像は、タベルナクルム型の額縁(聖龕(せいがん))に納まっていたかもしれない。

イエズス会の教育施設では、言葉を超えて信仰を広めるために、宗教画の描き方や聖具の作り方を教える画工舎が開かれた。聖画とともに、それらを納める日本独自の聖龕も作られ始める。

16、17世紀初めにかけて、京都では輸出用の聖龕が盛んに作られるようになる。金箔...

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