2018年11月21日(水)

江戸の和時計 科学の結晶
極めた技術 複雑なからくりにほれ込み研究40年 近藤勝之

カバーストーリー
2018/8/24付
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日本経済新聞 朝刊
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時と星。この二つを結びつけて考えることは、現代の生活ではあまりないだろう。だが江戸時代の時刻制度では、時と空の様子は密接に関わっていた。私が20年ほど前に入手し、博物館に寄贈した「天文尺時計」は、それを端的に示している。

建設業を営む傍ら、和時計の研究を始めて40年ほどになる。収集した和時計を分解して調べ、国立科学博物館の名誉研究員である佐々木勝浩先生の指導のもと、論文も発表してきた。

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