2018年11月16日(金)

餅つき年中 民謡に乗せて
岩手・一関の街おこし 1300回以上祝い振る舞う 岩渕一美

カバーストーリー
2018/8/23付
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日本経済新聞 朝刊
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その他

ハァー唄いましょや舞いましょう 若さ二度は無い二度はうそや 一度は咲いて実がなるや――。

威勢の良い歌声に合わせて「ハ、ヨイサ」と合いの手が入り「ヨイサ」と杵(きね)で餅をつく。岩手県一関地方に伝わる民謡「県南餅つき唄」に乗せて、祝儀に使う棒状の千本杵と臼で昔ながらの餅をつき、その場で振る舞う。この「祝い餅つき振舞隊」を私が結成したのは1994年のことだ。

以来1300回以上、灼熱(しゃくねつ)…

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