2018年9月24日(月)

資本主義の未来(2) 健全な可動性の確保 必須
渡辺博史 国際通貨研究所理事長

経済教室
コラム(経済・政治)
2018/8/7付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○10年代は国際化の揺り戻しの動き顕在化
○若年層への就業機会の提供は国家の責務
○日本は外国人受け入れの態勢づくり急げ

 グローバリゼーションというのは、広義の「可動性」拡充のプロセスであった。モノ、カネ、ヒト、情報の各面で、それぞれが自由かつ広範、迅速、安価、そして大量に動くことが可能になり、しかもその移動がそれまでの最大のバリアー(障壁)だった国境を越えてまで容易に行われることになる動きと…

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