2018年11月18日(日)

協調減産緩和後の原油相場 需給逼迫解消には力不足
岩間剛一 和光大学教授

経済教室
コラム(経済・政治)
2018/7/18付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

ポイント
○ベネズエラの混乱もあり減産目標を超過
○米シェール増産でも他国の生産減補えず
○需給逼迫続きWTIは60~80ドルで推移へ

2017年1月に始まったサウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非OPEC加盟国による合計日量180万バレルに達する協調減産は、世界の石油需給を均衡化させる効果をもたらした。先進国の原油在庫は過去5年間の平均水準まで減少し、主要原油価格は17年秋以…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報