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中村吉右衛門(17)襲名

飛び出した松竹に復帰 「歌舞伎で立派に」思い募り

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私が初代吉右衛門の実子だったら、周囲の厳しい目があって二代目を継げなかったかもしれないし、継いでもつぶれてしまったかもしれないと考えることがあります。

22歳。若すぎたかなとも思いますが、新築した帝国劇場の柿(こけら)落とし公演として1966年10月、二代目中村吉右衛門襲名披露興行が開かれることが決まりました。当時の私はなんとか襲名で東宝劇団を盛り上げなければならない、という意気でした。気負ってい...

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