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中村吉右衛門(16)役者に専念

仏文学者の夢 断念 父の背中にはっとした

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才能もない、役者に向かない、吉右衛門を継ぐべき人間が、こんなことでいいのか――。

早稲田大学の仏文学科に通い、仏文学を研究したいと考えたのには、役者としての将来に対する大きな不安があったからです。そのころ私は実父の八代目松本幸四郎(後の初代白鸚)らとともに、松竹を離れて東宝に所属していました。もともと自分の体形や声には悩んでいました。菊田一夫先生は目をかけてくれましたが、悩みは大きくなるばかりでした。...

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