2018年9月23日(日)

試練の民主主義 変革道半ば(時論) レフ・ワレサ氏
ポーランド元大統領・ノーベル平和賞受賞者

時論・創論・複眼
2018/7/10付
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日本経済新聞 朝刊
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 およそ30年前に共産主義政権が崩壊し、民主化が進んだはずの中東欧でポピュリズム(大衆迎合主義)が勢いづいている。権威主義的な政権が支持を集め、民主主義や自由がないがしろにされる動きは世界各地で起きている。かつての民主化の闘士は現状をどうみるのか。ポーランドの民主化運動の指導者でノーベル平和賞受賞者のレフ・ワレサ元大統領に聞いた。

■足りぬ対話、大衆迎合生む

 ――東欧の共産政権が倒れて30年近くたち…

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