2019年7月21日(日)

マドンナvsアーティスト(3) ウォーホル「帽子を被ったイングリッド・バーグマン」
美術評論家 勅使河原純

2018/6/28 6:00
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日本経済新聞 朝刊
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アンディ・ウォーホルほど有名女優を作品にしてきた画家も珍しいだろう。彼は商業デザイナーとして出発し、1960年代にポップアートへ転じてからは、ニューヨークのファクトリーで、もっぱらシルクスクリーンプリントで作品を発表してきた。ポップアートは日々移り変わる社会そのものをターゲットにした芸術で、テーマは現職大統領からアポロの月面着陸までと幅広い。

その中にハリウッドの黄金期を支えたイングリッド・バー…

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